【2026年7月13日、インド・ノイダ発】;- グローバルテクノロジー企業であるHCLTechは、民間企業および政府機関においてAI主導のサービスやソリューションへの需要が拡大する中、あらゆるフルスタック分野のビジネス機会に対応すべく、フルスタックAI市場への参入を発表しました。この取り組みを支えるため、AIデータセンター整備に向けて最大350億ルピーを戦略的に投資する方針です。AIデータセンターの能力は、将来的には50MWの容量まで拡張可能な体制を整えます。この投資は、HCLTechがすでに有するAIデータセンター設計、DevOps、AIクラウド運用、およびソフトウェアポートフォリオと組み合わせることで、真に統合されたエンドツーエンドの提供体制を実現するものです。
なお、今回の投資は、本事業のために設立予定のHCLTechの新子会社および傘下の子会社を通じて行われる予定です。
インドは、世界で最も急成長しているテクノロジー市場の一つであり、HCLTechにとっても成長市場となっています。インドのデータセンター・エコシステムは、活気あるデジタル経済からの需要の高まり、データローカライゼーション、そしてAIの学習や推論のワークロードに向けたGPU導入を支える重要なインフラに対するニーズに牽引され、急速に拡大しています。インドのデータセンターの容量は、現在の1.8GWから2030年までに5~7GWへと拡大すると予測されており、その成長の大部分はAIデータセンターが占める見通しです。
HCLTechの最高経営責任者(CEO)兼マネージングディレクターであるC. Vijayakumarは、次のように述べています。「AI主導の需要拡大、供給面の制約、そしてデジタル主権への動きが重なり合うことで、当社がフルスタックAIテクノロジーのソリューションプロバイダーとして存在感を高める大きな機会が生まれています。業界が物理的なインフラから、より高付加価値でAI対応のソリューションへと移行する中、当社はAIデータセンター分野への参入によって、この機会がもたらす価値を最大限に引き出す体制を整えました。また、今回の投資は、グローバルなお客様向けに提供しているマネージドサービスや成果ベースのサービスにも、大きなメリットをもたらすと考えています」
HCLTechについて
HCLTechは、AI、デジタル、エンジニアリング、クラウド、ソフトウェアを中心とした業界トップクラスの技術力を提供するグローバルテクノロジー企業です。
インドに本社を置き、60カ国に223,000人以上の社員を擁し、幅広いテクノロジーサービスと製品ポートフォリオを活用して、業界をリードするソリューションを提供しています。
金融サービス、製造業、ライフサイエンスとヘルスケア、テクノロジーサービス、半導体、通信とメディア、小売と消費財(CPG)、モビリティ、公共サービスといった主要産業分野すべてにわたって顧客と協働し、業界向けソリューションを提供しています。
2026年6月期までの12ケ月間における連結売上高は148億ドルでした。
HCLTechがどのようにお客様のビジネスの進化を加速させるかについては、www.hcltech.comをご覧ください。
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※本資料は、インド・ノイダで2026年7月13日に発表されたプレスリリースの抄訳版です。リリースの原文(英語)は、以下のURLからご確認下さい。
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